1896年に長野で麻問屋として創業した素材開発型企業NiKKi Fronが、半導体をはじめ最先端分野に採用されている弊社特殊樹脂を感性的な観点で見つめ直しました。
より一般の方々の心に訴えかけるように、独自の技術により結晶度を高めて白さを極めた、希少な鉱石からうまれる永遠の白さ・重み・温かみ・肌触りを持つ「レア・プラスチック」
当社が提案する新たな概念です。
「レア・プラスチック」は当社が提案する新たな概念です。
レア・プラスチックの誕生までのストーリー
イギリスで発見された神秘的な鉱石から作られます。紫外線にあてると紫色を発するので蛍石と呼ばれています。高純度のものほど、透明感や艶が出ます。
鉱石に化学的な魔法をかけることにより、「永遠の白さ」をもったパウダーが生まれます。
国内メーカーとの契約により厳選された特殊グレードを使用して、NiKKi Fron独自の技術で結晶化度を極限まで高めた最高級品のパウダーを押し固め、ブロックを作り、オーブンで焼くことで「永遠の白さ」をもった形が生まれます。プレスで押し固め、陶器やセラミックのように長時間焼き上げる。長いものでは丸5日間焼き続けます。
この過程を行い、最後に職人がひとつひとつ心をこめて削り上げ、
磨き上げて生まれた作品に「レア・プラスチック」の命が宿ります。
「ScienceとArt」のコンセプトを基に生まれた、
人の感性に訴え掛ける作品をレア・プラスチックで制作しました。
自然のバランスから永遠の美がうまれます。
顔の縦横やバストとヒップ、へその下の長さと身長の比率など、ほぼ全身が黄金分割比率で構成されています。 人々の心をとらえ続ける究極のプロポーションは、確かな数値に裏付けられています。
サイエンス=知恵を極めるとアートがうまれます。
古代ギリシャでは女神アテナの従者、「森の賢者」と称され、ヨーロッパではしばしば学問の神、英知の象徴とされています。
築き上げた信頼の上に信仰がうまれます。
フランス語でCoquille Saint-Jacques(聖ヤコブの貝) ヨーロッパで聖地巡礼の時に胸につける徽章にもなるほど、神聖の象徴とされています。
もっともバランスのとれた最高峰の樹脂
もっとも
熱に強い
もっとも
薬品に強い
もっとも
滑らか
もっとも
重い
もっとも
白い
もっとも
光に強い
NiKKi Fronは更なる新しい企業文化の創造をめざし、キャッチフレーズとして「ScienceとArtの融合」を掲げています。これまでは工業製品を作り続けてきましたが、Scienceの分野で差をつけるのは難しい時代です。そのためにも、感性の世界であるArtと融合する必要があります。日本伝統の美徳とNiKKi Fronの素材にこだわってきた変遷をもう一度見つめ直すことで、世界の消費者の感性に訴えるコンシューマー向け商品の開発・製造・販売の一貫体制を進めていきます。
〜 Science(最先端研究分野)への展開として 〜
NiKKi Fronは、現在東京大学大学院が開発しているヒューマノイドロボットの関節部材に自社製品レア・プラスチックの適用化を提案し、採用されました。
次世代のヒューマノイドには、今後も様々な部位にレア・プラスチックが展開されます。
レア・プラスチックは医療分野の適用も積極的に進めており医療機関・学術機関との連携もしております。
〜 Artへの展開として 〜
弊社代表取締役 春日が素材への強いこだわり、深い思い入れから某大手メーカーの研究者として欧州の素材設計と、ものづくり概念を習得していたフランスで新たに立ち上げたプライベートブランドが白い宝石の意味を持つ仏国法人「Blanc Bijou」です。
NiKKi Fronが開発した「レア・プラスチック」を新しいコンセプトのもと、新ブランド「Blanc Bijou」として来年初めにパリにて展示会を開催し、同時にコンシューマー向け商品として皆様へ販売を開始致します。